DIY 超シンプルなレーシングカー+スタート台

シンプルなレーシングカー+スタート台 かんたんステキ?な木工作
シンプルなレーシングカー

かんたんステキ?な工作。くるまシリーズの新作です。形は今までで一番シンプル。40x30x120の角材の両端をフルR加工をしただけのレーシングカータイプの木製玩具です。とにかく走らせたい、しかしゴムで走るのはもうやってしまった。さあどうしよう。こうなったら重力を使うしかない。と思い、スタート台を考えてみました。後ろからちょんと押したり、スタート台を傾けると「ゴトン」とスタートして40~50センチほど走って止まります。たわいのない動きですが試作品で3歳ぐらいの男の子に遊んでもらったところ、無限ループにはまり込んでその場を離れなくなり、お母さんを困らせてしまいました。また児童館の工作でやってみたいと思います。

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